ブサイクは辛いよ

容貌ほどポピュラーな差別はありません。実際顔の悪い人間を笑いものにするのは、全世界でもっともプレイヤーの多いゲームの一つです。

カースト制がかつてのインドで当然のものとして扱われていたように、21世紀の日本においても見た目の良し悪しによって公共放送でさえそれを馬鹿にして蔑むのを楽しむシーンが流れます。現代のカースト制度といっても過言ではありません。

実際学校などでは容貌が直接スクールカーストに結びついています。男性であればスポーツで活躍したりやおもしろい奴になることで「準イケてる奴」になりクラスアップが可能ですが、女性の場合いくらそれらを努力したところで見た目で100%確定してしまいます。なぜなら男性が認めないから・・・ではありません。同性であるはずの女性達自身が自分より下の人間がでしゃばることを許さないからです。

そもそも人の顔の印象は何によって決まるのでしょう?目や口の形だと答える人もいると思います。しかしそれはどれも間違いです。人の顔の印象に一番強く影響を与えるのは鼻です。

鼻が細いとスマートな印象を与えます。逆に太いと本人にそんな気が無くてもずんぐりむっくりで顔もあまりよくないように見られます。

ブサイクを「かわい~」という女

誰だって醜い人間にはなりたくないし、そんな人間と同じ目で見られたくないのは誰もが同意することです。普通はブサイクにはなりたくないし、一緒にされたくないものです。

ブサイクのデメリットは何かと言うと、すべての根本はここにあります。

それでも一緒にいようと考える人は自らもブサイクであるか、そういうのにこだわらない自分をアピールしたり励ましてあげる自分に酔ったりしたいのでしょう。これは自称サバサバ系や人工ボケの方々と同じです。

格下の人間を蔑むよりも褒める・励ますことの方が、回りからも良く見られなにより優越感を味わうことのできる精神的娯楽である事彼・彼女達は知っているのです。

具体的に言えば森三中を「かわい~」などと言う癖に、「あなた森三中にいそうね」などというとまるで容姿を馬鹿にされたと感じて怒り出す女などがこれに該当します。

本当はかわいいと思っているのではなく、格下の人間を褒めて優越感を味わいつつ性格の良さをアピールしているのです。森三中をかわいいと言っていることが問題なのではなく、思っていないのに自己アピールのために他人の短所を利用することが問題なのです。

ブサイクとスクールカースト

不細工でも実はいわゆる美人のグループに加えてもらうことは可能です。意外なことに美人グループに加わろうと思えば簡単に加わることができます。

イケてるグループに入ることでイケてる人間としての擬制的な地位を手に入れることができるのです。

例えばですが女性のグループでは最下位争いというシステムがあります。これはグループメンバーで一番不細工として扱う人間をあらかじめ決めておき、お笑い担当として扱うことでグループの力関係を安定させる様にできています。

つまり奴隷を一人決めておくことで、グループ内の他の人間たちは安心することが出来るのです。

もしあなたが美人グループに加わりたいのであれば、あなたはこの奴隷枠に収まり不細工なペットのブルドッグのような役割をすれば受け入れられるでしょう。実際に肉まんや牛丼などの食べ物などおごってもらえるかもしれません。

実際そこに加われば表面上は同じ目線で接してくれるのでそこそこ楽しく過ごせるでしょう。イケてる男子のグループとの接点も持てるはずです。

ただし実際に男から相手にされることはありえないし、同姓の人間からはキョロ充あるいは必死に頑張ってる痛々しいブサイクとして扱われます。頑張れば頑張るほど白い目で見られます。

顔だけではなく心も不細工な人間であればうまくそういった環境にも適応できるでしょう。あなたを笑顔で迎え入れるくらいですから、森三中を「かわい~」という様な性格の悪い人間たちの維持の悪さに適応しなければなりません。

もし上のような風になりたくないのであれば、距離を置いて同じようなマスク=顔のレベルの人間と関わるようにする、又は何とかしてまともなルックスになるしかありません。

見た目が変えられないのであれば見た目があまり人間の評価基準とならない年齢になるまで歯を食いしばるしかありません。

青春を棒に振ることとイコールですが、不細工な人間が自分の人格を守るためにはそれしかないのです。

スポンサーリンク