毛穴パックで毛穴が広がらない正しい使い方

鼻の毛穴対策の代名詞と言われる毛穴パックですが、逆に穴が広がるなどと逆効果であるという論調を良く耳にします。実はこれは正しい毛穴パックの使い方ができていない事が原因なのです。

本当は正しい使い方をすれば毛穴パックの悪影響は無いということを説明していきたいと思います。

毛穴が広がる逆効果も使い方次第

悪影響として良く挙げられるのは「使うと穴が前より広がる」「角栓が抜けるときに毛穴を傷つける」「いちご鼻がひどくなった」などといった例です。おそらく実際に使用した人達の率直な感想で、嘘ではないのだと思います。きっと角栓をスポスポとってぽっかり穴が開いた鼻を見ることでご満悦になった後の事もあって、余計にショックを受けたのでしょう。一時的には綺麗になっても長期的な目で見ればマイナスであるという認識を持つことも頷けます。

忌々しい角栓がなくなった後の空になった鼻の毛穴を鏡で見たときのあの気持ちは誰もが同意するところでしょう。確かにあの使用後の爽快さと数日後のがっかりは精神的にかなり来ます。悪者にされるのもなっとくです。しかしこれは毛穴パックを使うときに正しいやり方をしていないことが原因なのです。いちご鼻の人間にとってこのアイテムは決して敵ではありません、使用法さえ間違わなければ綺麗な鼻へサポートしてくれる頼もしい味方なのです。

ではどうすれば毛穴パックやシートを正しく使うことができるのでしょうか?そのためにまずはどういう仕組みで角栓を綺麗にしているのかを整理しましょう。

毛穴パックは水で解けた粘着剤が鼻の汚れや角栓にくっつき、乾いたところで剥がすことで粘着剤によってシートと一体化した汚れと角栓を除去するというのが基本的な仕組みになっています。なので多くの毛穴パックでは使用前に洗顔を行い鼻の表面の油を洗い流してから使うように指示しています。油は粘着の邪魔だからです。

温めて毛穴を開いてからパックを使う

毛穴パックは以上の様な仕組みで鼻の角栓を綺麗にしています。ここだけ見れば確かにいちご鼻を改善するために毛穴パックは最適な方法だと思えます。しかし毛穴パックは角栓を除去することについてはパーフェクトですが、角栓を抜かれた後の毛穴の事についてはあまりこだわっていないことにお気づきでしょうか?

手元にある方は説明書きなどを読んでみると良く分かると思います。毛穴パックは角栓を除去した後の事についてはあまり積極的ではないのです。あくまで名前には毛穴とついていますが、事実上これではただの角栓除去シートと言っても過言ではありません。

長い目で見て綺麗な引き締まった毛穴にするためには使用者側の正しい認識が必要なのです。間違った使い方で毛穴がなぜ広がるのかというと、角栓が引き抜かれるときに毛穴を押し広げてしまうからです。使用後に冷水で引き締めるのは正しいのですがそれさえすれば大丈夫だと思っている方が多いのです。

ではいちご鼻の方はどうすれば良いのか?それは角栓によって押し広げられないようにするしかありません。パックを使用する前に毛穴を開いておくのです。そうすれば引き抜かれるときに悪影響が出ることはありません。つまり事前に暖かいタオルなどを鼻に押し当てておき、毛穴が開いた状態にしておけば良いのです。とにかく使用する前に顔を温めることです。かといってわざわざタオルを温めるのは面倒なので、風呂上りのタイミングをおすすめします。しっかり入浴して体を温めて毛穴を開いておき、そのあとに毛穴パックを使いましょう。そうすれば使う前よりいちご鼻がひどくなったというような事にはなりません。

また肝心の毛穴パックですが、これは基本的にどのメーカーのものも同じです。無難に定番のものを選んでおけば間違いはありません。メーカーによっては時々極端に吸着力の弱いパックな事があるのでそれにだけ気をつければOKです。

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パックを使う前に十分温めて開いておき使用後はしっかり水で引き締める、これが正しい使い方です。

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