いちご鼻の洗顔の正しいやり方

いちご鼻を解消するためには洗顔は非常に有効です。とはいえただ適当に洗顔すれば良いというわけではありません。毛穴をキレイにするためには正しい顔の洗い方を理解する必要があるからです。

間違ったやり方のままなんとなく洗顔をしても鼻の毛穴はキレイにはなりません。洗顔剤が毛穴の汚れを除去する仕組みを理解していないと気づかない内に間違ったやり方で洗顔してしまいがちです。ここでぜひ、いちご鼻を治すための正しい洗顔法を身につけてください。

洗顔剤は泡で毛穴を掃除する

そもそもいちご鼻は毛穴の汚れが原因です。毛穴に詰まったアカやゴミが顔の皮脂によって固まったものが角栓なのです。そして角栓によって毛穴が詰まって広がっている状態の鼻を、いちご鼻と呼びます。逆にいちご鼻を治すためには毛穴の角栓の除去と毛穴の引き締めの二つを行う必要があります。

ではこれを踏まえた上で、洗顔剤がどのようにして毛穴をキレイにしているのかを理解しておきましょう。

そもそも洗顔剤は汚れをどのようにして落としているかご存知でしょうか?洗顔剤が毛穴に入って、中の汚れを浮き上がらせて除去しているからです。

よく泡の粘着力などをアピールしているのは、粘着力が強い=泡が細かいからです。泡が小さければ小さいほど、毛穴にうまく入り込んで中に詰まった汚れを取り除く効果が強いからなのです。

スクラブ入りのものなどはあまり泡自体が小さくない=あまり良くないため、あのようにスクラブなどを入れているのです。もちろんスクラブ入りのものでもあまり皮膚を傷つけないように考えられているものであれば問題はありませんが、悪いものも多いのが事実です。

毛穴の汚れを落としたければ、毛穴の中にいかに細かい泡を送り込むかがポイントです。泡が入らなければ洗うことは出来ないからです。

いちご鼻の洗顔の仕方

毛穴をキレイにするためには当然ですが、中にある汚れを取り除く必要があります。なので適当に洗顔剤で顔を洗っているだけではいちご鼻を治すことは出来ません。間違ったやり方をしている人は最悪の場合さらに悪化していく可能性もあります。

細かい泡が毛穴に入らなければ汚れを落とすことが出来ないということは理解していただけたと思いますので、つぎは実際にそのようにするための洗顔の仕方について学んでおきましょう。

まず正しい洗顔をする前の準備です。面倒くさいこともありますが、これをしっかりする・しないでは全く異なりますのでぜひ実践してください。

まずは毛穴を開く
顔などを温めて毛穴を開きましょう。毛穴を開いておかなければせっかく洗顔しても顔の表面だけしか洗うことが出来ないからです。ここをしっかりしないとパッと見はさっぱりしたように感じても、肝心の毛穴には届いていないので実際には汚れはしっかり落ちていません。

泡が入り込む事によって汚れを落としているので、顔などを温めて毛穴を開いておきましょう。泡が入りやすくなり効果が上がります。

泡立て用のネットを使う
毛穴を十分に開いたら、次は洗顔剤を準備します。いちご鼻の汚れを落とすためには毛穴の中に洗顔剤を届けなければなりません。なので泡立て用のネットなどを使って、洗顔剤をよく泡立てます。ここでしっかり泡立てておくことでいちご鼻の毛穴の中にしっかりと入る、たくさんの細かい泡を用意することが出来ます。

できるだけ泡の細かい洗顔剤を、という方には「どろあわわ」がおすすめです。泡がよく入ります。

洗顔剤の泡が細かければ細かいほど毛穴の中にしっかりと泡を送り込むことができるので、ネットで丁寧に泡立てましょう。

実際に洗う
手ではなく、洗顔剤で洗うことを意識してください。洗顔は泡が主役ですので、優しく泡で鼻をこするイメージで洗いましょう。いちご鼻の毛穴の中に泡を送り込んで汚れを取り除くのです。泡で毛穴を洗うためには、指が直接触れないが鼻に圧力を感じるくらいの距離と力加減で毛穴のあたりで円を描くように動かしてください。

洗い終わったら泡をよく落とします。毛穴に残ったままでは、それがまたいちご鼻の原因になるからです。

最後に引き締める
水でパシャパシャ、軽く鼻が冷たくなるくらいに水で引き締めます。開いた毛穴を閉じるためです。

いちご鼻の洗顔では以上の事をしっかりとやることが大切です。せひ正しい洗顔法でいちご鼻を解消してください。

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